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スパイカメラ 

ピンホールレンズのカメラを利用した超小型カメラがあります。

その小型カメラを身の回りの物に仕掛けたり、仕組んだり、持ち歩いたり、また身の回りのものにカモフラージュしたのがスパイカメラといわれています。

性能もどんどん上がってきてまして、画質も高画質になってきています。また、ビデオ録画も長時間可能になってきています。

ペン型や腕時計型、キーリモコン型などのスパイカメラがタイプとしては多いです。

持ち歩きしやすいタイプなんだろうなと思います。

スマホアプリのようなものではありません。

あくまで、撮影の動作そのものをシークレットにするグッズです。

ビジネスシーンや日常生活での利便性や危機管理として利用する人が増えています。

例えば接客でお客様の顔と名前が覚えられなくなった人とか、わからないように撮影して記憶力を補ってたりしています。

会議なんかでも、書記をおけない規模の方は録画や録音して、データ化します。

最近はやりのクレームに対応すべく、言った言わないとか、証拠を残す必要があったりします。

初めての仕事を教わる時も、メモとるより便利で確実だったりするんじゃないでしょうか。もはやスパイ映画のシーンじゃなく日常のツールと​​なってきています。

それだけ、人が変わってきたんでしょうね。

また監視的な使い方で防犯対策・ストーカー・セクハラ・パワハラ・突然の事件、事故・話し合い・交渉時・ハプニングの撮影などに身を守るために防犯用品として役立てよう。という感じです。

赤外線、暗視補正、動体検知など機能も充実の高性能カメラがキーレスカメラ・ペン型カメラ・メガネカメラ・モバイルバッテリー型カメラ・置時計型カメラ

 スマホ充電器型カメラ・火災報知器型カメラ・ミントケース型カメラなどタイプもいろいろ。

 スパイカメラ

超小型カメラは小さいので、設置しても目立ちません。
最近では小型カメラというと何かにカモフラージュしたカメラを言うようになりました。
例えばボールペンにカメラを仕込んだり。
腕時計に仕込んだり。
ウエアラブルな身に付けるものと、置時計など部屋に置くものとあります。
様々なものにカモフラージュした製品が続々と登場しています。
一方、隠しカメラを自分で作る人も多く。
超小型カメラと基板ユニットのセットなども人気です。

カモフラージュカメラが多く出てきますと、こういうものもありました。
どうもしっくりこないのですが、ポータブルスピーカー型ということになってます。
ポータブルスピーカーのイメージってipodとかを差したり繋げてスピーカーで聞けるタイプのものをですね。
まぁでも形はいろいろあって、これっというものもなぁ、2、3種類は思いつくけど。
こちらは、なんでしょうかこれはって感じのものです。
まずサイズを書いた方がよさそうかな。
横 8cm 高さ 5.2cm 奥行 5cm
そうなのです、デジタル置時計を分厚くして横にスピーカーつけた感じなんです。
そのぶんというか、やたらと多機能というか、置物のメディアプレイヤー的なものになってしまったのかな。
必要なのか不必要なのか人によりけりでしょう。
では、記録は静止画、動画、音声で単独で音声録音が可能。これわりとないんですよね。
カメラは暗視補正と赤外線のダブル。これもありそうでない機能です。
その他繰り返し録画で上書き、外部電源、メモリ32GBで充分高性能な小型カメラじゃなくカモフラージュカメラです。
さて気になるエンタメ機能がありまして、まずFMラジオチューナー内蔵なのです。
ラジオとして使う人もいそうな感じします。
正面は液晶モニタが付いてます。
そこに時計を表示すれば置時計として使えます。
データを入れればデジタルフォトフレームとして使えます。
横のスピーカーもだてではなくMP3プレーヤーとして使えます。

あってもいいけど、なくてもいいし、なにもその手のものが無い人にいいメディアプレイヤーだと思うけど、どうなんすかね。
びみょーだな。