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2014 » August » 13 » 小型カメラ 【ワイヤレスカメラ】RFシステム ワイヤレスカメラトレインスコープTC-9
1:42 AM 小型カメラ 【ワイヤレスカメラ】RFシステム ワイヤレスカメラトレインスコープTC-9 |
小型カメラ 【ワイヤレスカメラ】RFシステム ワイヤレスカメラトレインスコープTC-9
商品説明
★★ 鉄道模型ファン・鉄道愛好家必見! ★★
鉄道模型の電車内に組み込めるワイヤレスカラーカメラです。
鉄道模型の電車内からの風景が撮影できますよ。
自分が運転席で運転しているような大迫力の臨場感に思わず感動!
レールファンにはたまりません!!
トレインスコープTC-9は、鉄道模型に搭載することができ1.2GHz帯のトランス・ミッター内蔵の27万画素1/4"型CMOSワイヤレスカメラと受信機のセットです。カメラの電源はレールより供給され小型バッテリーに蓄積して送信します。
○このTC-9には専用の受信機が付属されています。電波到達距離はメーカーの公証値で約30m(見通し)。比較的大き目のジオラマでも電車の眺望を楽しむことができます。※電波到達距離はあくまでも見通しの理論値になります。大きな遮蔽物などがある場合には極端に短くなりますのでご注意ください。
○トレインスコープTC-9は、鉄道模型の電車内からの風景が撮影できる専用カメラです。自分が運転席で運転しているような大迫力の臨場感に思わず感動します!レールファンにはたまらない一品です!
○集電板接続ケーブルを動力車の集電板に半田付けします。集電板接続ケーブルおよび集電板には+/-の極性はありません。※)お手持ちの動力車に合わせて集電版接続ケーブルを切ってお使いください。※)集電版に半田付けを行う際は、熱により車両が変形するおそれがあるため、集電板を車両本体より取り外した上で半田付けをおこなうことをおすすめします。
○配線が終わったら、動力車を路線に乗せ、路線のパワーパックの電源を入れてください。バッテリーが空の場合は停車時にカメラの映像が出ないことがあります。しばらく走行させるとバッテリーが充電され、停車時でも映像を楽しむことができます。レール電圧がDC5.0V以上になると本体の電源がバッテリーからレール側へ切り替わり、充電が開始されます。(数十秒~数分間連続してレール電圧がDC4.5V以下になると、バッテリー電圧が低下し本体の電源が切れます。)
スペック
◎カメラスペック
撮像素子 総画素数27万
レンズ Φ0.8mmピンホールレンズ、ピント調整機能付き
送信周波数 マイクロ波1.2GHz帯
マイクロ派アンテナ 長さ55mm
電波到達距離 約30m
カメラ寸法 12(幅) × 12(高) × 13(奥)mm
充電方式 レールからの充電
レールの電圧 5V ~ 24V、AC/DC両対応、消費電流120mA(5.0V時)
コントローラー寸法 10(幅) × 12(高) × 25(奥)mm
電圧電流 12V、80mAh
動作時間 車両停車中で最大15分間
充電池寸法 Φ11.6 × 18mm
◎レコーダースペック
受信周波数帯 1.2Ghz帯
受信感度 -70dBm
電源 6V、約270mA
映像出力 一般家庭用テレビ(モニター)に接続できます。
重量 約40g
寸法 76(幅) × 68.6(高) × 14.9(奥)mm
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Added by: yuu
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